第14回文化庁メディア芸術祭の作品募集がついに本日24日までとなりました。
Webからのエントリーは本日中でしたら間に合います! アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門に今回も多数ご応募頂いていますが、みなさんの自信作を締切の瞬間までお待ちしています。
※締切に関するご質問等は、事務局連絡先へ。
▼募集情報と応募方法の詳細はこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/festival/
CG-ARTS協会内「文化庁メディア芸術祭事務局」
〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-2 4F
TEL 03-3535-3501 FAX 03-3562-4840
URL http://plaza.bunka.go.jp/q/
受付時間/平日10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
忙しい日々の中で、ふと立ち止まって読んでおきたい言葉たち。
あなたは、どの言葉に心を動かされますか?
<Meister Box>
川本喜八郎(アニメーション作家、人形作家)インタビュー
「一番言いたいのは、やはり日本の伝統、特に能を勉強しなさいということですね。芯がしっかりしていて、日本の演劇の根幹だと思います」
(人形アニメーターを目指す人へのメッセージを、と聞かれて)
▼インタビューページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/meister/animation/vol5/
<NextAges>
若手アーティストのリアルな事情とは(座談会)
「僕は、自分ひとりでつくって完結するようなアートよりは、世のなかの多くの人に見てもらえる作品をつくりたいと思っているので、アート作品というよりは、"仕事"のなかで自分の表現を追及していきたいですね」
(アニメーション作家・青木 純)
▼コンテンツページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/next_ages/09vol2/
<Beyondthe Art>
宇川直宏(美術作家、VJ、デザイナー、文筆家、アートディレクターほか)
「瓦礫に埋もれた大自然」
「そもそも自然とは一体何だろう? 辞書には"人為が加わっていないありのままの状態"とあるが、それなら感覚や感情や知性によって、我々人間が人為的に生み出した"アート"は不自然極まりない表現なのだろう」
▼コンテンツページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/beyond/vol13/

さまざまなメディア芸術の中から精選作品を紹介する「Media Arts File」。
今回は90年代、00年代それぞれを代表するアニメーション作品をとりあげます。
長編から短編まで、またSFから古典の再解釈まで、アニメーションならではの表現力に溢れたラインナップでお届けします。
DVD化されているものも多いので、この機会に改めて鑑賞し直したり、
まだ観ていなかった名作にトライしてみてはいかがでしょう。
▼コンテンツページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/file/

現在開催中の京都展に続き、10月には「文化庁メディア芸術祭 岡山展」が、岡山市デジタルミュージアムで始まります。
同展覧会は『第25回国民文化祭・おかやま2010』の開催に合わせての実現。
「TOUCH & SEE 触ってみよう!見てみよう!」をテーマに、メディア芸術作品の数々を紹介します。
近年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心に、触ることによって多様な変化や反応が起こるインタラクティブアートの展示や、手描き、クレイ、パペット(人形)などの多彩なアニメーションの上映を行います。
会期中はワークショップや出展アーティストによるプレゼンテーションなども実施予定。
温もりが通うメディア芸術の魅力を体験できる貴重な機会。
ぜひサイトをご覧のうえ、ご来場ください!
文化庁メディア芸術祭 岡山展
会期:10月30日(土)~11月7日(日)
会場:岡山市デジタルミュージアム
文化庁メディア芸術祭 岡山展2010サイトはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/okayama/
第14回文化庁メディア芸術祭では、引き続き作品の募集を行なっています。
今回の締切日:9月24日がいよいよ迫ってきました。
魅力的なメディア芸術作品を、まだまだお待ちしております!
多くの方にご覧になっていただけるチャンスですので、
みなさまのご応募を、心よりお待ちしております。
作品募集の詳細を知るにはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/entry/guideline.php
忙しい日々の中で、ふと立ち止まって読んでおきたい言葉たち。
あなたは、どの言葉に心を動かされますか?
<Meister Box>
Electronic Shadow (Naziha MESTAOUI & Yacine AIT KACI)
(建築家+マルチメディア・ディレクター)インタビュー
「私たちの作品は、"自分たちがどこを目指しているのか"という理論と、"何ができるのか"というスペック、そして"幅広い分野の仕事において、新しい何かを提供したい"という欲求から生まれているのです」
インタビューページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/meister/mediaart/vol2/
<Next Ages>
トーチカ(映像ユニット)インタビュー
「僕らの作品のつくり方って、コツコツつくるというのはちょっと違って、まわりを巻き込んでいくんです。まわりが楽しんでるという風景をつくることが僕らの仕事だと思っています。」
インタビューページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/next_ages/09vol4/
<Beyond the Art>
「アニメーションと音楽」
大貫妙子(シンガー&ソング・ライター)
「私が注目した、彼(アニメーション作家・坂井治さん)の卒業制作がなぜ素晴らしいかというと、自分のためにつくっているからです。
自分のためにつくるということが、本来ものをつくることの基本だと私は思うからです」
コンテンツページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum//beyond/vol4/

一度観たら忘れられない独特のテクスチャーと、一見平凡なのに奇妙で不穏な世界観。
若き鬼才・大山慶さんの短編アニメーションは、文化庁メディア芸術祭にて、平成17年度(第9回)/平成21年度(第13回)両年に審査委員会推薦作品に選ばれています。
今回は、8月に行なわれた広島国際アニメーションフェスティバルでの優秀賞獲得と独自映像レーベル・CALF(カーフ)設立の直後、さらにカナダでの滞在制作に旅立つ直前の取材。話題豊富なタイミングでお話を伺いました。
独特の皮膚感覚とでも言うべき彼のアニメーションが生まれたきっかけ、また今後のアニメーション作家としてのビジョンとは?
コンテンツページはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/museum/next_ages/10vol3/
開催中・これから開催のMAP注目イベントを厳選してお届け!
http://plaza.bunka.go.jp/information/exinfo/
・中谷芙二子+高谷史郎 新作インスタレーション「CLOUD FOREST」
2010年8月7日(土)-2010年10月17日(日)
山口情報芸術センター ホワイエ、中庭、中央公園ほか
・高嶺 格 Good House, Nice Body ~いい家・よい体
2010年4月29日(木)-2011年3月21日(月)
金沢21世紀美術館
・やさいのようせい展 ~ふしぎなキッチン~
2010年8月24日(火)-2010年11月21日(日)
杉並アニメーションミュージアム
・片岡 昌展 ―超次元アートと『ひょうたん島』―
2010年7月1日(木)-2010年10月5日(火)
池田20世紀美術館
・青森県立美術館 秋のコレクション展 成田亨 × 高山良策
2010年9月1日(水)-2010年11月28日(日)
青森県立美術館
・水木しげる・妖怪図鑑
2010年7月31日(土)-2010年10月3日(日)
兵庫県立美術館
・東海道工作展
2010年9月11日(土)-2010年10月9日(土)
静岡市クリエーター支援センター
9月2日より、関西では初めてとなる「文化庁メディア芸術祭 京都展」を開催しています。
京都芸術センターと京都国際マンガミュージアムの二つの会場で、文化庁メディア芸術祭の歴代受賞作品の中からアート部門とマンガ部門を中心とした展示や上映を行っていますが、最初の週末には数多くのイベントを行いました。
京都芸術センターでは、開幕初日に出展アーティストによるプレゼンテーションを実施しました。
作品にまつわるエピソードや制作の過程、最近の活動や今後の予定など、作家ご本人によるお話は大変興味深い内容でした。
9月4日には、京都国際マンガミュージアムでトークショーを開催。
今回出展されている『海獣の子供』の作者、五十嵐大介氏と「月刊IKKI」の江上英樹編集長、編集担当の豊田夢太郎氏の3名をお招きして、マンガ家になった過程やこれまでの作品等について語っていただきました。
会場からのリクエストに応えて、実際に描くところを書画カメラで映して紹介する場面もありました。
また、京都芸術センターでは、京都大学の吉岡洋教授とBEACON PROJECT TEAM、文化庁の野口玲一調査官による座談会「メディアアート一期一会」も開かれました。
落ち着いた雰囲気の中、和室でお茶を飲みながら、メディアアートやメディア芸術について語り合いました。
9月5日には京都国際マンガミュージアムで、ゲームクリエイターの宮本茂氏と、京都国際マンガミュージアム館長の養老孟司氏のシンポジウムが開催されました。
養老館長が聞き手となってゲームやマンガについてさまざまな話が展開。
お二人のお考えを聴くことのできる貴重な機会となりました。
京都展は9月12日まで開催中です。
詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■文化庁メディア芸術祭 京都展
http://plaza.bunka.go.jp/kyoto/
会期 2010年9月2日(木)~9月12日(日)
会場 京都芸術センター、京都国際マンガミュージアム
出展アーティストによるプレゼンテーション
一般公開初日の8月6日には、「ものづくり」セクションの作品展示のために、日本からトルコに渡航したアーティスト7組10名によるプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーションは日本語-トルコ語の同時通訳で行われるため、現地の方はイヤホンを付けてアーティストの話に聞き入っていました。平日にも関わらず、比較的多くの来場者を迎えて始まった会場では、現地に在住している日本人の参加者も見受けられました。
14時からプレゼンテーションがスタートし、アーティストらが次々に登場。一組目の明和電機の土佐信道さんは、会場に展示されている『Seamoons』『オタマトーン』に合わせて「明和電機ボイス計画宣言」を紹介。これは歌うロボットの開発と、その世界デビューを表明するものです。そして、今回初の展示となった完成したばかりの『オタマトーン・ジャンボ』の演奏によるトルコの曲がライブで披露され、会場を大いに沸かせました。
『ベアリング・グロッケンⅡ』の川瀬浩介さんは、今回展示されている2号機を生み出すまでの紆余曲折や、ご自身の作曲による映像作品を紹介されました。村上史明さんによる『Spyglass』のプレゼンテーションでは、作品のプロモーション映像に続いて、作品が自身の夢から発想されたことを紹介し、今回の展示では新たな景色が織り込まれたイスタンブールバージョンになっていることも話されました。『Morpho Tower』の児玉幸子さんのプレゼンテーションでは、磁性流体の黒い液体が大画面にプロジェクションされ、実際の展示よりも遥かに大きいサイズで生き物のように「角」が生まれてくる様子をじっくりと見ることができました。

30分程のコーヒーブレイクをはさみ、後半は平原真さんによる『RGBy the gathering』の紹介からスタート。色に対する個々のイメージを、ネットを通じて他者と共有できるという作品コンセプトの説明に続いて、平原さんが所属する会社が取り組んでいる空間設計やプロダクトが紹介されました。花と鼻のダブルミーニングを持つ「ハナ」をタイトルにした『hanahanahana』のplaplaxさんはユニット3名での登壇となりました。独自で開発されたガスセンサーを使った香りを感知する技術的な仕組みが紹介されただけでなく、日本古来の香道や盆栽と作品のコンセプトや展示との共通点を指摘しながら、日本の文化を交えて紹介するという興味深い内容となりました。
最後は、『pa++ern』の石橋素さんと真鍋大度さんが登壇し、Twitterの画面を使った実際のデモンストレーションを行いながら、複雑な作品の仕組みが紹介されました。これまでの活動を伝える映像も紹介され、多岐に渡るお二人の活動を知ることができました。
プレゼンテーションは約4時間にも渡って行われましたが、最初から最後まで発表をご覧になる熱心な聴講者も多くいらっしゃいました。
■文化庁メディア芸術祭イスタンブール展2010
Japan Media Arts Festival in Istanbul 2010
http://plaza.bunka.go.jp/istanbul/
会期 2010年8月6日(金)~10月3日(日) /月曜日休館
会場 ペラ美術館(トルコ・イスタンブール)
◎アーティストプレゼンテーション
http://plaza.bunka.go.jp/istanbul/event.html
会期 2010年8月6日(金) 14:00~18:00
会場 ペラ美術館 地下1階 講堂
14:00~ 土佐 信道『セーモンズ』『オタマトーン』『オタマトーン・ジャンボ』
14:30~ 川瀬 浩介『ベアリング・グロッケンⅡ』
15:00~ 村上 史明『Spygrass』
15:30~ 児玉 幸子『Morpto Tower』
<休憩>
16:30~ 平原 真『RGBy the gathering』
17:00~ plaplax『hanahanahana』
17:30~ 石橋 素+真鍋 大度『pa++ern』

