【協賛事業】 学生CGコンテスト 講評会

日時:2月6日(日)12:00-12:45(国立新美術館2F企画展示室2E)
出演:原田 大三郎(多摩美術大学教授)、学生CGコンテスト受賞者

cg1.jpg

デジタル技術を利用した作品を通じ、若い才能の発掘と作品発表の機会提供を目的とした「学生CGコンテスト」。静止画やアニメーション、Web、ゲーム、インスタレーションなど幅広いジャンルから作品を募り、全国の学生から自由で大胆な力作が集まりました。1995年よりスタートし、第16回目を迎えた今回も文化庁メディア芸術祭と同時開催され、国立新美術館2F企画展示室2Eの会場内で講評会が行われました。

受賞作家が自作についての説明を行い、審査委員長の原田大三郎氏をはじめ、審査委員がそれぞれに感想やアドバイスを寄せる形式で講評会は進行。アニメーション部門の受賞作品『わからないブタ』作者の和田淳氏のプレゼンテーションでは、「就職先が決まっていないそうですが、必ずクリエイターとして食っていけると思います」と激励の言葉をかけていました。

cg3.jpg

また田中健二氏の『塩釜神社前県道3号』には、「昔のビデオインスタレーションには似た作品がたくさんあった。それをいまの若者が独自の解釈で再構築しているのがおもしろい」とコメント。各作品の特質に寄り添いつつ、主観をまじえた的確な講評を寄せていました。

原田氏は最後に、「CG制作に本気になっている若い力を感じられたことが何より嬉しい。レベルの高い学生の作品が並ぶのは素晴らしい光景です。しかしこれに満足せず、来年以降は隣のブース(文化庁メディア芸術祭)で入賞されるような作品をどんどんつくってほしいと思います」と総評を述べ、講評会は締めくくられました。

■第16回 学生CGコンテスト
http://www.cgarts.or.jp/scg/2010/

■第14回 文化庁メディア芸術祭
The 14th Japan Media Arts Festival*
http://plaza.bunka.go.jp/festival/

会 期 : 2011年2月2日(水)〜2月13日(日) 10:00〜18:00
金曜は20:00迄(入場は閉館の30分前)
会 場 : 国立新美術館(東京・六本木)※サテライト会場:東京ミッドタウン
観覧料 : 無料
主 催 : 文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)
お問合せ : CG-ARTS 協会「文化庁メディア芸術祭事務局」フリーダイヤル 0120-454-536
http://plaza.bunka.go.jp/q/

タグ:
  • 文化庁メディア芸術祭 twitter
  • RSS Feed
  • お問い合わせ
第13回メディア芸術ブログ 第12回メディア芸術ブログ 第11回メディア芸術ブログ 第10回メディア芸術ブログ 日本の表現力展ブログ 第9回メディア芸術ブログ 第8回メディア芸術ブログ