8月13日(土)から、文化庁メディア芸術祭国内巡回事業の岡山巡回が岡山市デジタルミュージアムで開催中です。
岡山巡回ではアニメーション部門に焦点をあて、昨年度の大賞受賞作品である湯浅政明監督による『四畳半神話大系』を中心とした展示を行っています。キャラクター設定や美術設定資料、絵コンテや原画など貴重な約100点の作品をご覧いただけます。
また、作品の世界がどのように作られているのか、監督の創作活動や作品の魅力を丁寧に紹介するパネル展示などで掘り下げています。展示室内では会期中、毎日全11話の上映も行っています。同芸術祭のアニメーション部門において、テレビアニメーションの大賞は初の受賞。この機会に作品の世界感に浸ってみてください。

会場には、ご家族や友達同士、岡山に帰省中の方もご来場いただいております。
文化庁メディア芸術祭を知らない方でも、会場に設置された文化庁メディア芸術祭の15年間の歩みを総覧できる年表とWeb閲覧コーナーのサイト「文化庁メディア芸術プラザ(MAP)」で、全容をご覧いただけます。
特に昨年度の大賞作品は概要がわかる映像をご覧いただける他、マンガ作品『ヒストリエ』の原画の展示や本の閲覧を行っています。

また、会期中8月16日(火)~19日(金)には、昨年度の受賞5作品、審査委員会推薦作品11作品による映像プログラムを館内4階の講義室にて、毎日5回上映します。アート、アニメーション、エンターテインメントの各部門から選ばれた、新しい視覚体験や表現の幅の広がりを感じる作品をお楽しみください。
なお、本事業では「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」と題して、岡山を皮切りに、東京、神戸、長崎、仙台の5ケ所で同芸術祭を構成する4部門、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのそれぞれに焦点をあてた展示プログラムを実施し、その魅力を紹介していきます。
平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業
「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」
主 催: 文化庁
共 催: 岡山市デジタルミュージアム、COMITIA、神戸ビエンナーレ2011、長崎県美術館
協 力: TRUNK|CREATIVE OFFICE SHARING、せんだい演劇工房10-BOX
事務局 : CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
岡山巡回
会 場 : 岡山市デジタルミュージアム 5F
会 期 : 8月13日(土)~8月21日(日)※会期中無休
開館時間: 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料 : 無料
アクセス : 岡山市デジタルミュージアム
〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町15-1
JR岡山駅西口向い、リットシティビル南棟4・5階
※専用駐車場、契約駐車場はございません。
文化庁メディア芸術祭国内巡回事業では、国内のさまざまなフェスティバルやイベント10カ所以上と連携して、アート、エンターテインメント、アニメーション部門より優秀な映像作品を紹介する「上映プログラム」も実施してまいります。詳細は決まり次第、Webサイト「文化庁メディア芸術プラザ(MAP)」でご案内します。
▼平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業についてはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/festival/event/#sttl02

