誕生以来、毎年行われてきた文化庁メディア芸術祭は今回、第15回を迎えます。
つまり文化庁メディア芸術祭は今年で15周年。
そこで、いま一度その変遷を振り返り、新たな歴史への一歩に資するための特別連載「文化庁メディア芸術祭15年の変遷を振り返る」がスタートしました。
第1回は「誕生・そして飛躍の契機となった2つの企画展」と題して、その最初期の動向をご紹介します。ぜひご覧ください!
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http://plaza.bunka.go.jp/r/mm.php?p=/museum/15th/vol1/
2011年8月21日、東京ビッグサイト東5・6ホールにて「COMITIA97」が開催されました。
COMITIA(コミティア)の特徴は、プロ・アマの垣根を越え、オリジナル作品にこだわって開催される点。
今回は文化庁メディア芸術祭も国内巡回事業「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」で参加しました。その報告も含め、開催の様子をレポートします。
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開催中・これから開催のMAP注目イベントを厳選してお届けします。
・世界制作の方法
2011年10月4日(火)-2011年12月11日(日)
国立国際美術館
・誕生25周年 ドラゴンクエスト展
2011年10月8日(土)-2011年12月4日(日)
森アーツセンターギャラリー
・人狼〔JIN-ROH〕セル画展 アナログアニメーションの魅力
2011年9月21日(水)-2011年11月20日(日)
杉並アニメーションミュージアム
・対決!まんが王国!~高知VS鳥取~展
2011年9月23日(金・祝)-10月11日(火)
京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2・3
▼このほか合計12件の情報を新たに公開しています!
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忙しい日々の中で、ふと立ち止まって読んでおきたい言葉たち。あなたは、どの言葉に心を動かされますか?
<巨匠インタビュー>
荒木 飛呂彦(マンガ家)インタビュー
「ぼくは"ストーリーか?""絵か?"と問われると絵が重要かな、と思っているマンガ家なので、音楽や絵画など、絵に取り込めるものにはすごく興味を持っていますね。マンガ以外のことも、すべてマンガに通じています」
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<作家インタビュー>
近森基++久納鏡子(メディア・プロダクツ・ユニット)インタビュー
「写真にしろ映画にしろ、原点は影ですから。その影を、現代の新しい技術を駆使したうえで、どれだけ自由に表現できるのかを考えることが、僕らのスタート地点にあります。 もう一点は、影は存在の証明であり、現実だということです」(近森)
(影を題材にした作品を多く手がけてきたことを聞かれて)
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10月8日から16日まで、埼玉県のSKIPシティで行われる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011」にて、 昨年度の文化庁メディア芸術祭で受賞作品や推薦作品に選ばれた映像作品を上映します。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、デジタルによる新しい表現の可能性とエンターテインメント性を兼ね備えた作品を公募し、次代を担うクリエイターを発掘することにより、新しい映像産業の発展に寄与することを目的とした国際コンペティション映画祭です。
国内外からの公募によるコンペティション部門ノミネート作品上映のほかに、招待作品上映や、映像関連イベントなどバラエティにとんだプログラムが開催されます。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011
http://www.skipcity-dcf.jp/
会場 SKIPシティ(映像ホール・多目的ホールほか)(埼玉県川口市)
会期 2011年10月8日(土)~10月16日(日)
■上映プログラム ※60分×1回 10月11日(火)午前11時~
『フミコの告白』 石田 祐康(第14回アニメーション部門優秀賞)
『アルクアラウンド/サカナクション』 関 和亮(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『夏を待っていました/amazarashi』 YKBX(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『わからないブタ』 和田 淳(第14回アニメーション部門優秀賞)
『The Wonder Hospital』 Beomsik Shimbe SHIM(第14回アニメーション部門奨励賞)
『The Homogenics』 Gerard FREIXES RIBERA(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『factory of dream- 夢を作る工場』ユーフラテス(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『くちゃお』 奥田 昌輝(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『魚に似た唄』 竹内 泰人(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『ラストピース 花沢悦子編』 水野 貴信
(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
▼平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業についてはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/festival/event/#sttl02
「第6回札幌国際短編映画祭」が、10月5日から10日まで札幌市で開催されます。
同映画祭では、才能豊かな若き映画監督と魅力あふれるショートフィルムを紹介することを目的として、世界中から集められた短編映画が上映されるほか、国内唯一のショートフィルム・マーケットや、映画・映像関係者を招いたセミナー等が開催されます。
文化庁メディア芸術祭からは、昨年度の受賞作品や推薦作品を集めたプログラムを上映します。アート、アニメーション、エンターテインメントの各部門から選ばれた作品を通して、新しい視覚体験や表現の幅の広がりをお楽しみください。
第6回札幌国際短編映画祭
http://sapporoshortfest.jp/11/
会場 札幌プラザ2・5(旧東宝プラザ)
シアターキノ
マーケット・セミナー会場:イベントスペースEDiT(北海道札幌市)
会期 2011年10月5日(水)~10月10日(月・祝)
■上映プログラム ※90分×1回 10/5 午前10時~
『フミコの告白』 石田 祐康(第14回アニメーション部門優秀賞)
『アルクアラウンド/サカナクション』 関 和亮(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『夏を待っていました/amazarashi』 YKBX(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『わからないブタ』 和田 淳(第14回アニメーション部門優秀賞)
『The Wonder Hospital』 Beomsik Shimbe SHIM(第14回アニメーション部門奨励賞)
『CITY』 KIM Young-geun / KIM Ye-young(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『The Homogenics』 Gerard FREIXES RIBERA(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Rush』 Maarten ROTS(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『factory of dream- 夢を作る工場』ユーフラテス(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『海からの使者』 のすふぇらとぅ(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『くちゃお』 奥田 昌輝(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『Locus』 横地 政樹(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Shading』 飴田 慎士(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『魚に似た唄』 竹内 泰人(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『Pico / SJQ』 土屋 貴史 (TAKCOM)(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『ラストピース 花沢悦子編』 水野 貴信
(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
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10月1日(土)に京都市で開催される「京都国際インディーズ映画祭2011」にて、文化庁メディア芸術祭の特別プログラムを上映します。
「京都国際インディーズ映画祭」は、作家性の領域に重点を置き、さまざまな国の人々の思いやメッセージを、映像を通して発信することによる文化振興と、それらを支える人材育成・人材交流を図ることを目的として開催。今年は「東北震災から見えるもの」というテーマに沿って選ばれた作品の数々が上映されます。
文化庁メディア芸術祭からは、昨年度のアート部門とアニメーション部門で受賞作品に選ばれた映像作品等を上映します。
京都国際インディーズ映画祭2011
会場 京都 新風館(京都府京都市)
会期 2011年10月1日(土)午後6時30分~
■上映プログラム※30分×1回 ※●は作品紹介映像です。
『The Wonder Hospital』 Beomsik Shimbe SHIM(第14回アニメーション部門奨励賞)
『The EyeWriter』Zach LIEBERMAN / Evan ROTH / James POWDERLY / Theo WATSON / Chris SUGRUE / Tony TEMPT1(第14回アート部門優秀賞●)
『The Men In Grey』The Men In Grey(第14回アート部門優秀賞●)
『NIGHT LESS』田村 友一郎(第14回アート部門優秀賞)
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文化庁メディア芸術祭国内巡回事業では「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」と題し、全国の美術館やフェスティバルを巡回し、受賞作品の展示や上映を行うことで文化庁メディア芸術祭の魅力を紹介しています。
10月1日から始まる「神戸ビエンナーレ2011」において、「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」神戸巡回を開催します。神戸巡回では、文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門に焦点をあて、今年2月の受賞作品展に展示された作品を中心に紹介します。コンピュータゲームの中で自分の身体を使ってスポーツする『eスポーツグラウンド』や、物理的な接点が無いのに倒れていく『エスパードミノ』、カラクリ付きのペーパークラフト『紙のからくり カミカラ 恐竜編』など、さまざまな作品を実際に体験することが出来ます。この機会にメディア芸術の面白さを感じてみてください。 また、第14回文化庁メディア芸術祭の映像作品も上映します。アート、エンターテインメント、アニメーションの各部門から選ばれた、新しい視覚体験や表現の幅の広がりを感じさせる作品をお楽しみください。
名 称:平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業
「文化庁メディア芸術祭ネットワークス」神戸巡回
会 場:神戸ビエンナーレ2011 神戸ハーバーランド・ファミリオ会場2F
会 期:10 月1 日(土)~ 11月23 日(水・祝) ※会期中無休
開館時間:午前10 時~午後6 時(入館は午後5 時30 分まで)
観覧料 :神戸ビエンナーレ会場券 (神戸ハーバーランド+兵庫県立美術館共通、2日間有効)
大人1,200円(前売1,000円)/大学生・シルバー500円(前売400円)
※高校生以下・障がい者(介護者1名まで)無料
※前売券の発売は9月30日まで
アクセス : 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-3
・JR神戸線「神戸駅」徒歩3分
・神戸高速「高速神戸駅」(阪神電車、阪急電鉄、山陽電車乗り入れ)徒歩5分
・神戸市営地下鉄海岸線「ハーバーランド駅」徒歩3分
W E B : http://www.kobe-biennale.jp/
■メイン展示
コンピュータゲームが投影されたステージで身体を使って直感的に遊ぶ『eスポーツグラウンド』を中心に、昨年度のエンターテインメント部門審査委員会推薦作品を展示します。実際に作品を体験できる貴重な機会となります。
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| 『eスポーツグラウンド』 犬飼 博士 |
『エスパードミノ』 須木 じゃらし |
『紙のからくり カミカラ 恐竜編』 中村 開己 |
■上映 ※会期中毎日90分プログラム×5回限定上映
『フミコの告白』 石田 祐康(第14回アニメーション部門優秀賞)
『アルクアラウンド/サカナクション』 関 和亮(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『夏を待っていました/amazarashi』 YKBX(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『わからないブタ』 和田 淳(第14回アニメーション部門優秀賞)
『The Wonder Hospital』 Beomsik Shimbe SHIM(第14回アニメーション部門奨励賞)
『CITY』 KIM Young-geun / KIM Ye-young(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『The Homogenics』 Gerard FREIXES RIBERA(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Rush』 Maarten ROTS(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『factory of dream- 夢を作る工場』ユーフラテス(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『海からの使者』 のすふぇらとぅ(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『くちゃお』 奥田 昌輝(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『Locus』 横地 政樹(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Shading』 飴田 慎士(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『魚に似た唄』 竹内 泰人(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『Pico / SJQ』 土屋 貴史 (TAKCOM)(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『ラストピース 花沢悦子編』 水野 貴信
(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
▼平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業についてはこちらから
http://plaza.bunka.go.jp/festival/event/#sttl02
【海外参加事業】「Ottawa International Animation Festival」に、山村浩二監督が出演!
世界4大アニメーションフェスティバルの一つ、「Ottawa International Animation Festival 2011」が9月21日(水)~25日(日)までの5日間、カナダのオタワで開催されます。日本からはノミネート作品として、『こどもの形而上学』で第12回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞を受賞した山村浩二監督の新作『マイブリッジの糸』、第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞 受賞作、原恵一監督の『カラフル』がコンペティション上映されます。
また、23日(木)11時から行われる山村監督のプレゼンテーション時に、文化庁メディア芸術祭の紹介も合わせて行います。文化庁メディア芸術祭での受賞を始め、Ottawa International Animation Festival 2007 でも『カフカ 田舎医者』で日本人初の短編部門グランプリを受賞するなど、海外での評価も非常に高い山村監督と共に日本のアニメーションの素晴らしさを伝えます。
※山村監督の新作『マイブリッジの糸』は9月17日(土)~10月7日(金)まで、東京都写真美術館にて公開されます。(詳細はこちらをご確認ください)
■Ottawa International Animation Festival 2011
開催期間:2011年9月21日(水)~9月25日(日)
開催地:カナダ オタワ市内各所
オランダのメディアアートフェスティバルGOGBOTにて、文化庁メディア芸術祭が出展いたします。アート、エンターテインメント部門の過去受賞作品の展示のほか、アニメーションプログラムを上映いたします。
今回の企画は、昨年度の文化庁メディア芸術祭に訪れたGOGBOTディレクターが同展を気に入り、GOGBOTでも作品を展示したいとの熱心なオファーによって実現しました。昨年度の受賞作品に限らず、過去の作品から新作まで幅広いラインナップとなっています。
会場は屋内にとどまらず、キャンプ場内のメディアアートフォレストにも作品が展示され、参加者はキャンプ場内に滞在することも可能になっています。
【出展作品】
『Night Less』田村 友一朗(第14回アート部門優秀賞)
『Death Calls the Tune』lab binaer - lab for media art
『IS Parade』千房 けん輔/林 知彦/小山 lab binaer - lab for media art知彦(第14回エンターテインメント部門大賞)
『i3DG』間瀬 実郎/長江 努(DIRECTIONS.Inc)(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『X-RAY TRAIN』SHIMURABROS(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Capacities』Stanza.(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『Nagasaki Archive*』渡邉 英徳/鳥巣 智行/大瀬良 亮(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
【Japan Media Arts Festival 2011 Selection】
『NIGHT LESS』田村 友一朗 (アート部門優秀賞)
『factory of dream-夢を作る工場』ユーフラテス(アート部門審査委員会推薦作品)
『アルクアラウンド/サカナクション』関 和亮(エンターテインメント部門優秀賞)
『夏を待っていました/amazarashi』YKBX(エンターテインメント部門優秀賞)
『ab_rah』吉野 耕平 (networks)(エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『I❤XXX/大塚愛』森本 千絵/柳沢 翔(エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『Nike Music Shoe』伊藤 直樹/フランク ハーン(エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『Pico/SJQ』土屋 貴史(TAKCOM)(エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『ヴィーナスとジーザス/やくしまるえつこ』真鍋 大度(エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『ラストピース 花沢悦子編』水野 貴信 (エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)『フミコの告白』石田 裕康 (アニメーション部門優秀賞)
『farm music』大桃 洋祐 (アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『TWO TEA TWO』一瀬 晧コ (アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『海からの使者』のすふぇらとぅ (アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『脅迫的な秩序についてのカエル』永迫 志乃 (アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『魚に似た唄』竹内 泰人 (アニメーション部門審査委員会推薦作品)
▼GOGBOT FESTIVAL2011
開催期間:2011年9月8日(木)~9月11日(日)
会場:オランダ/エンスヘーデ中心地 各所 (会場案内図はこちら)




