「メディア芸術クリエイター育成支援事業」では、平成23年6月20日から7月25日の募集期間に応募のあったアート/アニメーション/マンガ/ゲーム等の新作の企画の中から、6企画が決定し、9月下旬に、6組のクリエイターと審査委員との打ち合わせが実施され、創作活動の内容について確認が進められました。
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唯一ゲーム作品として企画が選ばれた『ゲームキョウカイ』の打ち合わせには、作家の藤木 淳さん、運営委員の岩谷 徹氏、原田 大三郎氏が参加し、初めに藤木さんより企画の詳細やスケジュールを報告していただきました。
今回の作品『ゲームキョウカイ』は、「ひとつのゲーム」を通じて、誰もが聞いたことのある、歴代のゲーム機を体験できる企画で、遊びながらにしてゲームの歴史や技術の変遷をたどることができます。
岩谷委員からは「30年近いゲーム史の中で、ハードの移り変わりを一同に流れるように体験できるという意義ある企画」というコメントを頂く一方で、現時点で予定されているハードウェアの候補の妥当性や、「ひとつのゲーム」がどのようなゲームであるのか、サウンドはどのようなものを使用するのか、といった制作の際の課題に関して指摘がありました。
次回は11月に予定されている報告会で、進捗をお伺いします。
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▼「第1回活動レポート」一覧
津島 岳央 『Phenom of Tranquility』
真鍋 大度『pub-bio(public bio data)』
大山 慶 『放課後』
ナガタ タケシ/モンノ カヅエ(トーチカ)『PiKA PiKA2011: SUN LIGHT DOODLING PROJECT』
四宮 義俊/皆川 真紀 『ファッジ』
藤木 淳 『ゲームキョウカイ』

