テレビゲーム、マンガ・アニメーション、SF、日本文化の4つの業界をフィーチャーしたイベントとして世界中から注目されている「トゥールーズ・ゲームショウ(Toulouse Game Show)が11月26日(土)、27日(日)フランスの都市トゥールーズで開催されました。
文化庁メディア芸術祭は、特別上映プログラムとして参加。第14回受賞作の中からアート、エンターテインメント、アニメーション部門より選出された15作品を上映しました。
各業界のプロフェッショナルが集い、貴重なコミュニケーションの場となった今年は、アニメーション上映やカンファレンスが行なわれたほか、コスプレ大会やサイン会、ファッションショー、コンサートなど多彩なイベントが開催され、ゲーム業界やアニメーション業界はじめ、幅広い業種から多くの来場者で賑わいをみせました。
本展示会は、日本のポップカルチャーを紹介するイベントとしても大変注目されており、今年4月に行なわれたサブ・イベント「トゥールーズ・ゲームショウ お花見バージョン」では1万人以上を集客するなど、ヨーロッパにおける貴重な日本文化発信の場ともなっています。
【上映作品】
≪Japan Media Arts Festival 2011 Selection≫
『フミコの告白』石田 祐康(第14回アニメーション部門優秀賞)
『farm music』大桃 洋祐(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『factory of dream-夢を作る工場』ユーフラテス(第14回アート部門審査委員会推薦作品)
『アルクアラウンド/サカナクション』関 和亮(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『夏を待っていました/amazarashi』YKBX(第14回エンターテインメント部門優秀賞)
『ab_rah』吉野 耕平(networks)(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『I ❤ XXX/大塚 愛』森本 千絵/柳沢 翔(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『ヴィーナスとジーザス/やくしまるえつこ』真鍋 大度(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『TWO TEA TWO』一瀬 皓コ(デコボーカル)(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『ラストピース 花沢悦子編』水野 貴信(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『強迫的な秩序についてのカエル』永迫 志乃(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『魚に似た唄』竹内 泰人(第14回アニメーション部門審査委員会推薦作品)
『Nike Music Shoe』伊藤 直樹/Frank HAHN(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『Pico/SJQ』土屋 貴史 (TAKCOM)(第14回エンターテインメント部門審査委員会推薦作品)
『NIGHT LESS』田村 友一郎(第14回アート部門優秀賞)
▼Toulouse Game Show (フランス語のみ)
開催期間:2011年11月26日(土)・11月27日(日)
会場:フランス・トゥールーズ/DIAGORA (フランス語のみ)

